ミャンマーに恋した男による居酒屋発の本気ミャンマーカレー、最後に衝撃の事実
東京駅八重洲北口は「紀どり」にて『特性ミャンマーカレー』を。
カレーも、酒も、辛口がいいのさ。
僕のカフレ(カレーフレンド)の中で、もっともイッちゃってill男、ホアシ先輩。こちらのお店のオーナーで、居酒屋をやりながら、ミャンマーとカレーへの研究に余念がない変態です。こんなに全力で生きている人間を知りません。
急遽、決まった忘年会で往訪でしたが、クオリティ高えお料理の数々でした。日本酒の揃えが素敵。お刺身と合いますねぇ。
が、今日はカレーなんだ。ミャンマーカレーなんだよ!チキンは柔らかく、骨からすんなり取れる。ドライよりのグレービーで、かなり辛口。ご飯にメチャ合うわ。美味しいわ。本来のミャンマーカレーはもっと油分多めなところ、日本人に合うように調整されとります。添えられたマヨさんが、これまた合います。研究されとる!ちょっとジェラシー!
日本酒入れながら、カレーをペロリと完食したところで衝撃の事実が。
実はコレ、ホアシパイセンが作ったレトルトだったのです…. もうなんなのー!!!レトルトでこのクオリティはヤバい!
ホアシパイセンは来年から本格的にミャンマーでお仕事されるそうで、お店が変わってしまうのでコレが食べられるのは1月8日まで!急げ!くー!
訪問日